×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんど京磐産業技術工業から発売予定の「R7（車名未定）」を一足先にお披露目します。
ぜひ皆さまのご意見をお聞かせください。
また「こんな仕様が欲しい」等のご要望がありましたら、コメントまたはメールにてお寄せください。
発売に際しては「EXエディション」という廉価グレードを設ける予定です。
内容は、前面二分割窓、折扉、装備の一部省略等となります。
高速バス、観光バスとして導入をご検討ください。
なお今回のイラストからホイールの再現方法を変更しております。
今後順次使用していきます。
PR
この記事にコメントする
良いデザインだと思います。
お久しぶりです。
覚えて下さっていると幸いです。
Ansin社のADCです。
観光系の経験のない私としては、脱帽の綺麗さです。
ドア付近の支柱の銀色仕上げや、側面のラインなど
流行を押さえながらも、
良い意味で奇抜さのない優しい外観だと思います。
フロントライトまわりもR6との共通性が感じられ、
1つのメーカーとしての「らしさ」がでているのではないでしょうか。
運転席が高めなのはセレガの影響？でしょうか。
運転席が高いと間延びしたデザインになりがちですが、
ブラックアウト処理も手伝って落ち着いて見えます。
塗装スペースも広く事業者の「らしさ」を反映できるようになっているのも
個人的には好印象です。
以上何の意見にもなっていませんが、
素人ながらの印象を述べさせていただきました。
路線系も含め、今後の展開に期待しております。
覚えて下さっていると幸いです。
Ansin社のADCです。
観光系の経験のない私としては、脱帽の綺麗さです。
ドア付近の支柱の銀色仕上げや、側面のラインなど
流行を押さえながらも、
良い意味で奇抜さのない優しい外観だと思います。
フロントライトまわりもR6との共通性が感じられ、
1つのメーカーとしての「らしさ」がでているのではないでしょうか。
運転席が高めなのはセレガの影響？でしょうか。
運転席が高いと間延びしたデザインになりがちですが、
ブラックアウト処理も手伝って落ち着いて見えます。
塗装スペースも広く事業者の「らしさ」を反映できるようになっているのも
個人的には好印象です。
以上何の意見にもなっていませんが、
素人ながらの印象を述べさせていただきました。
路線系も含め、今後の展開に期待しております。
Re:
>>ADCさま
コメントありがとうございます。
おひさしぶりです。もちろん覚えております。
思いがけずお褒めの言葉を頂きとても嬉しく思います。
フロント周りは、最近流行となっている乗用車のデザインをバスに採り入れてみたら
面白いのではないかと思い描いてみました。
一番悩んだのは、どうすれば新しいモデルに見せることができるかということです。
確かに流行のピラーデザインを採用すれば近代的には見えるのですが、どうしても
セレガやエアロエースの特徴となる部分を模倣しているように見えてしまう気がして、
本当にオリジナリティを出せているのか不安を感じています。
そんな中少しでもオリジナリティを出せればと、キャラクターラインを加えました。
> 運転席が高めなのはセレガの影響？でしょうか
その通りです。
乗務員の安全性の向上、という点もアピールポイントにしたいと考えています。
> 塗装スペースも広く事業者の「らしさ」を反映できるようになっている
この点については最も重要視しています。
セレガでは従来のカラーリングデザインの変更を強いられた事業者も存在するようで、
それはそれで興味深くもありますが、やはり各社の伝統のデザインを尊重したいという
気持ちが強くあります。
率直な印象について詳細に語って頂き、とても励みになりました。
これからも是非刺激を与え続けて頂ければ幸いです。
コメントありがとうございます。
おひさしぶりです。もちろん覚えております。
思いがけずお褒めの言葉を頂きとても嬉しく思います。
フロント周りは、最近流行となっている乗用車のデザインをバスに採り入れてみたら
面白いのではないかと思い描いてみました。
一番悩んだのは、どうすれば新しいモデルに見せることができるかということです。
確かに流行のピラーデザインを採用すれば近代的には見えるのですが、どうしても
セレガやエアロエースの特徴となる部分を模倣しているように見えてしまう気がして、
本当にオリジナリティを出せているのか不安を感じています。
そんな中少しでもオリジナリティを出せればと、キャラクターラインを加えました。
> 運転席が高めなのはセレガの影響？でしょうか
その通りです。
乗務員の安全性の向上、という点もアピールポイントにしたいと考えています。
> 塗装スペースも広く事業者の「らしさ」を反映できるようになっている
この点については最も重要視しています。
セレガでは従来のカラーリングデザインの変更を強いられた事業者も存在するようで、
それはそれで興味深くもありますが、やはり各社の伝統のデザインを尊重したいという
気持ちが強くあります。
率直な印象について詳細に語って頂き、とても励みになりました。
これからも是非刺激を与え続けて頂ければ幸いです。